2008.9.10.水

カラーユニバーサルデザイン

誰でも見分けやすい色を商品や印刷物に取り入れていこうとする考え方。
色は人によって見え方が異なり、例えば黄緑色とオレンジ色、黒と赤を判別しにくいなど、色覚に障害を持つ人が日本人男性の場合20人に1人は居るといわれている。
黒の背景に赤い文字で商品名が描かれた食品パッケージは、人によっては黒1色にしか見えず、商品名を識別できない場合がある。また添加物やアレルギー物質の一覧表示に見えにくい色使いをしてしまうと、重大な事故につながりかねない。こうした問題を解決するため、誰にでも識別しやすい色の組み合わせを示したカラーサンプル集や、色覚障害者の見え方を擬似的に体験できる眼鏡などのツールが増えている。ー日経MJよりー

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